20180223

彦崎地区案内図。



この地図をみれば
「消防機庫」「半鐘木」「公民館」「池・用水」
そして部落・番地がわかるスグレモノだ!
googolemapより詳しいこの「彦崎地区案内図」を
囲んでお話をすすめよう。

彦崎には山から下る川が2本。
「庄司場川」と「大谷川(下流に行くと前川)」だ。
この二本が倉敷川に流れ込んでいる、
山の麓には「馬場池」「用木上池」「大谷下池」「大谷東池」があり
その二本の川に流れている。
「用木川池」というのも見あたり、
「川」というからには「用木川」というのもあるのだろう。
天神山下の「川池」はすでにコンクリートで蓋をされて今はない。
秋葉山したの「株の内池」。これはまだあるのだろうか?
googole mapで確認するとやっぱり無くなっている。

そして部落名だ。
東から時計回りに「明石」「磯」「奥谷」「片屋」「中村」「大谷」
「用木」「大久保」「馬場」「札場「西新田」?「狐崎」「駅前」。
これは彦崎の基本なのでしっかり頭にいれておいてくださいね。
「西新田」というのは我々の時にはあったのだろうか?
ここにはないが「土井」というのがこれに該当するのだろうか?
また年末の宿題が増えました。
灘崎の公認の団地は「町営住宅明石団地」と秋葉山下「町営彦崎団地」。
民間では磯の「セキスイ団地」がこの地図には記されている。
小学校、保育園・コミュニティセンターは中心の中村・札場に集中。

消防機庫と半鐘木はほぼセットで
「消防魂」の碑がある馬場・庄司場川を中心に中村に二つめ。以上。
あれ!奥谷と片屋の中間ぐらいに半鐘木なかったけ?
この地図には記されていない。
公民館は今は公文式の駅前。磯。奥谷。片岡。大谷。容疑。大久保。
馬場。もひとつ馬場。狐崎。そして札場と中村の中間。
となんと合計11カ所もあるのだ!スゴイ!!

この彦崎・老人憩いの家よこのこの案内図には
かなり細かな彦崎タウン情報が載っていることは
意外と知られていない。

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2010-12-02 15:47
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「駅前」というのが正式名称か。
しかし、見たまんまじゃないか。
我々は当時から「駅」といったではないか、確か。
「駅のほうからきた」
間違いはないはず。
2018/0223/17:27

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